株式投資体験談:バブルの痛手が教えた堅実投資法

私がやっている株式投資について

私は3年ほど前から株式投資を行っています。
ちょうど日本の株式市場の株価が上がり始めた頃に取り引きを開始したので、現在まで調子よく運用することができています。
ただし、それでいい気になってしまうととんだしっぺ返しを喰らうことになると思うので、常に自分自身を戒めるようにしています。

バブル期の投資法

 実は、私はバブル全盛期に社会人になりました。
当時はとにかく景気がよかったので、大手企業に就職した私は、まだ全然仕事らしい仕事もしていなかったのにも関わらず、かなり高いお給料をもらうことができました。
その頃、会社に頻繁に証券会社の営業マンが来ていました。
わざわざ店舗まで足を運ばなくても、その営業マンに口頭で頼むだけで、銀行にお金を預けるよりもずっと高い儲けを出すことができるという理由で、大勢の社員が利用していました。
若かった私も、その営業マンの言うがままになって公社債投信をいくつか購入しました。
最初の頃は確かに利益を出すことができましたが、その営業マンが会社を辞めた直後にバブルが崩壊し、大きな損失を被ってしまいました。
そんな苦い経験を有していますので、現在はかなり慎重な株式投資を行っています。

上がりは低くても確実に収益を狙う

 私のモットーは、ローリスクローリターンです。
それでは株式投資を行う意味がないだろうと言う人もいますが、私は株で大きく儲けようとは思っていません。
とにかく損をしたくないという気持ちが強いので、余剰資金を使って手堅い取り引きだけをするように心がけています。
ですので、胸を張って言えるほどの利益は出せていません。
でも、銀行の定期預金にしておくよりは、ずっと儲けることができています。
もっとたくさん儲けたいと欲を出すと必ず失敗してしまうだろうと思っていますので、私はこのやり方を堅持していくつもりでいます。